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2013.09.01

感激

めっきり涼しくなりました。

皆さんいかがお過ごしでしょうか?

私は、相変わらず忙しく、毎日、見積もり三昧の日々を送っております。

最近は、大型リフォームの問い合わせが多く、中でも古民家再生のリフォームのご依頼が増えております。

私としましては、和風が大好きなので、毎日楽しく仕事をさせて頂いております。

今回は、8/19日より工事を始めました、I 様邸を少しご紹介致します。

平屋の全面改装工事なのですが、今回私も初めての経験をさせて頂いた事を載せてみます。

全面改装ですから、柱を取ったり、壁を抜いたりすることは珍しくは無いのですが、大工さん仕事に

感激をしました。

大工さんと私の会話

武田:大工さん この柱を2本抜くのにこの梁では小さいので、今の梁の下にH鋼を入れようと思いますの   

    で、おねがいします。

大工:武田さん それもいいけど、壁は漆喰・床は無垢、それにH鋼は合わんじゃろ。

武田:でも、今の梁の下にヤスメを入れるとものすごく大きいものになって、うっとしくなるので、H鋼なら

200程で済むので、そうしたいんじゃけど、ダメかな~

大工:格好よく見せたいんじゃろ

    なら、全部掛け替えればいいが。

武田:掛け替えるって?

大工:太鼓にすれば、末口300で十分もつでー

武田:そりゃそれが、格好ええわ。 それで行こう!

こんな会話があり、すぐに材木屋に注文をしました。 ただ、すぐに加工が出来ないとのこと。

それを大工さんに伝えると、わしがする との事。

私は、過去に何度か、太鼓の梁を注文したことがありますが、皮がついたままと云うのは初めてで、

内心、ちゃんと出来るのか と ちょっと大工さんには失礼な事を考えていたのですが、

流石、大工 格好いいーと 感激しました。

その加工の風景を撮っていますので、是非見て下さい。

掛け替えの日は、5人掛で、やっと納まりました。

      張娜(チョウナ)掛け  基本八角形にします。 ほとんど勘です。流石 国さん

アイムなリフォーム

       既存の梁に合わせて加工  後で納まって所を見ると  ピッタリ 国さん 当然って顔してました。

アイムなリフォーム

    5人ががりで

アイムなリフォーム

 ロフトの上 棟も取り替え

アイムなリフォーム

これで、綺麗に納まりました。

まだ、始まったばかりですので、これからが大変ですが、I 様に気に入って頂ける様

頑張って行きます。

完成をお楽しみに! また、ご紹介いたします。

リフォーム課 武田でした。

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